トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LOCAL

【東京都江東区】江戸情緒を満喫できる水上花見や夜桜が楽しめる「お江戸深川さくらまつり」開催!

このエントリーをはてなブックマークに追加


東京随一の「水上花見」を楽しめる伝統の「お江戸深川さくらまつり」が、3月20日(金・祝)~4月12日(日)の日程で開催される。三味線の音色がこだまする「新内流し」や、幻想的な「ガムラン演奏」、地元の名店が集う「マルシェ」など、多彩な催しも行われる予定だ。

江戸時代から盛んな水運を活かした水上からの花見

江戸の水運文化を体感できる「水上花見」は、3種類のプランが用意されている。


1つ目は、江戸情緒を満喫できる「和船乗船体験」。発着は黒船橋乗船場だ。

3月20日(金・祝)~4月11日(土)のうち土日祝の運航で、当日朝9時30分から整理券を配布する。例年、短時間で配布終了となるそうだ。詳細は公式HPやX公式アカウントで確認できる。


江東区和船友の会による、動力を使わず、昔ながらの100%「櫓(ろ)漕ぎ」での遊覧を楽しめる。


2つ目は、手が届きそうな距離で桜を楽しめる「動力船観光(お花見クルーズ)」。

「黒船橋発着の大横川周遊+隅田川ミニクルーズ付き」は、3月20日(金・祝)~4月12日(日)の毎日運航。「日本橋船着場発着の大横川周遊」は、3月20日(金・祝)~4月12日(日)のうち土日の日中のみ運航する。予約状況や運航時間は公式HPやX公式アカウントで確認できる。


3つ目は、高橋乗船場の周辺を水上散歩する「カヌー体験乗船会」。関東一円の川筋と江戸を結ぶ、水運の大動脈だった小名木川でカヌーを体験できる。

開催時間は3月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)の11:00~15:00。当日に整理券を配布するが、こちらも例年、短時間で配布終了となるそうだ。配布時間は公式HPやX公式アカウントで確認できる。


なお、大横川の名は江戸城から見て横に流れることから呼ばれたと伝わる。1657年の「明暦の大火」後の復興事業として掘り開いた河川だ。

三味線の調べと深川の名店、夜桜も楽しめる


大横川に三味線と歌がこだまする「新内流し」は、3月22日(日)・29日(日)、4月4日(土)の13:00~14:00頃に行われる。石島橋付近で和船を止め、橋の上の観客からは盛大な拍手が沸き起こる。新内流しの音色が聞こえてくると、まるで江戸時代へタイムスリップしたかのような感覚を味わえる。なお、雨天の場合は中止となる。


また、約1.3km以上、両岸約270本の桜並木を眺めるメイン会場となる石島橋では、「石島橋お休み処」として深川の名店が出店する。大道芸人もいてにぎやかに楽しめ、多くの人や船が行き交い、水辺の様々な表情も楽しめる。3月20日(金・祝)~4月5日(日)のうち土日祝の10:00~16:30に開催され、雨天の場合は中止となる。

「新内流し」「石島橋お休み処」のいずれも、開催については公式HPやX公式アカウントで確認できる。

東京駅付近の高層ビルを借景に美しく浮かび上がる大横川の夜桜

さらに、「お江戸深川さくらまつり」開催期間中の毎日17:00~22:00の夜間には、幻想的なライトアップが行われる。東富橋から越中島橋までの桜並木がライトアップされ、黒船橋乗船場から東富橋までの桜並木には提灯を設置。酒場の並ぶ門前町ならではの夜桜を楽しむことができ、大横川北沿いの飲食店の窓辺からも夜桜見物が可能だ。

このほかにも、富ヶ岡さくら茶屋(富岡八幡宮 境内)をはじめ、開催される多数のイベントは公式HPから確認できる。なお、掲載内容は予告なく変更される場合がある。

イベントスケジュール

また、雨天・荒天時はイベントによっては中止となる場合がある。当日のイベントなどは公式HPや公式Xアカウントで公開予定で、公式HPでは見どころの詳細やビューマップも掲載している。

「お江戸深川さくらまつり」を訪れ、江戸の情緒が息づく下町の春を体感してみては。

■第22回 お江戸深川さくらまつり
開催期間:3月20日(金・祝)~4月12日(日)
開催場所:門前仲町・清澄白河・森下・越中島
     石島橋・黒船橋・牡丹町公園お花見エリア(大横川)
     高橋周辺お花見エリア(小名木川)
     東京海洋大学お花見エリア(隅田川、豊洲運河)
公式HP:https://fukagawa-sakura.com
公式X:https://x.com/fukagawasakurah

(山崎正和)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事